[資格] 基本情報技術者に合格できない人はこれを意識しろ!

どうも、tatsuです!

今回は、情報系の資格で持っていて損はない基本情報技術者の合格方法についてお話ししようと思います。

その前に、私の合格証書を載せておきますね。


得点の写真は撮り忘れてしまったのですが、覚えている限りだと午前75%・午後80%程度でした。

選択

私は以下の問を選択しました。

  • 情報セキュリティ
  • ソフトウェア
  • データベース
  • ネットワーク
  • ソフトウェア設計
  • アルゴリズム
  • Java
情報セキュリティとアルゴリズムは必須ですね。その他は過去問を解いてみて得点が良かった順に選択しました。

勉強方法

私が行っていた勉強方法を午前と午後に分けてお話します。

午前

午前の勉強方法は一択です。
それは過去問だけやるということです。

私の体感もそうですし、他の方のブログなどでも書かれているかと思いますが、午前の問題は6割程度過去問から出題されています。(私自身過去問を全て網羅したわけではないので実際はもっと出題されているかも)

なのでひたすら過去問をやって問題をある程度覚えてしまうのは有効です。

私は過去問道場さん(とてもお世話になりました&これからもお世話になります)で毎日ランダムで10問解くことをノルマにして勉強していました。

また、どうしてもわからない問題は参考書をみて理解していました。
午前で落とすのはとてももったいないので手を抜かずしっかりと勉強することをオススメします。

ちなみに、私が使っていた午前の参考書はコチラです。

午後

午後の勉強方法は過去問だけやっても出題範囲が広いので対応できません。
なので一通り過去問を解いてみて、得点が高いものを重点的に勉強するといいと思います。
 
次に必須の問である「情報セキュリティ」と「アルゴリズム」の勉強法についてお話します。

情報セキュリティ

情報セキュリティは比較的出題内容が過去問と被ってくるので過去問をしっかりこなすことが大事です。
また、「攻撃方法と対策」の組合せ問題が多いなぁと感じるので、片方だけではなく組合せで覚えるとよいと思います。

例)
攻撃方法:パスワードリスト攻撃、対策:パスワードを複数のサイトで使いまわさない
攻撃方法:ゼロデイ攻撃、対策:常にセキュリティ更新プログラムを最新にする
攻撃方法:水飲み場攻撃、対策:OSやウイルス対策ソフト等を最新にする
あとはIPAから提供されている情報セキュリティ10大脅威を読んでみるのもよいかもしれません。
 

アルゴリズム

アルゴリズムは全ての問の中でも配点が高いのでなるべく全問正解していきたいところです。
アルゴリズムで得点を伸ばすには、トレース能力が必要になってきます。

トレースとは、問題のアルゴリズムを実際に机上で動かしてみることを指します。

例えば、「1から3の処理を3回行ったあとの変数Aの値を求めよ」という問題があったとしたら、1回目、2回目、3回目と変数Aに何が入っているのか表にして書き出します。

一見面倒に思えますが、アルゴリズムは一度詰まったらどんどん解けなくなってしまうので、整理しながら問題を解いていくことが重要になります。

過去問で何度も練習して、すばやくトレースできるように頑張りましょう。ちなみに私はこの方法を使ってアルゴリズムは満点でした!

午後の問題はコチラの問題集を使用して勉強しました。
解答までどのように考えたら良いか書かれているので、他の問題にも応用が利きました。

当日意識すること

一通り試験勉強を終えていざ当日!というときに意識してもらいたいことが3点あります。
それは「問題をしっかりと読む」と「何が何でも解答欄を埋める」と「簡単な問題を確実に解く」です。

問題をしっかりと読む

これは本当に大事です。

人によって問題の解き方は異なるとは思いますが、私がやっている問題の解き方をご紹介します。

私の場合、問題文を頭からしっかりと読んで、最後に問題をみて回答します。

学校のテスト(特に英語)なんかでは、まずどんな問題があるか確認してから関係のある問題文を見つけ出して回答する方法が効率が良かったりしますよね。

私も一回目はそのやり方で受験しました。
結果は不合格。問題から先に見てしまうと重要な問題文を見逃してしまうことがあるんです。
基本情報は一文一文しっかり読まないと解答と全く逆の回答をしてしまうことも珍しくありません。

大問1つを解く時間は限られているので焦ってしまう気持ちもわからなくないですが、問題をしっかり読んでも5分くらいで読めます
一度全部読むことによって、回答時に「そういえばあんなこと書いてあったな」と思い出せたりするので重要な問題文の見逃しが少なくなると思います。

なので問題はしっかりと読んでから回答するように意識してください。

何が何でも解答欄を埋める

これも大事です。

なぜかといいますと、合格発表の日にSNSで基本情報と検索すると58,59点あたりで落ちてしまっている方を多く見かけます(私も一度58点で落ちました・・・)。

私が58点で落ちたとき、「あと一問正解していれば合格できたのに。あそこ埋めとけばよかった・・・」と思って結構へこみました。
なので間違っていようがいまいがとにかくすべて埋めてください。だってたった一問の差で半年先延ばしになってしまうんですよ??

簡単な問題を確実に解く

これはどういうことかと言いますと、基本情報技術者の試験では傾斜配点が行われるということです。

傾斜配点とは「この小問は何点」と決まっておらず、全体の出来をみて配点を変える方式です。

極端な例をあげますと、アルゴリズムは全体で20点ですが小問1が10点で小問2,3,4,5が2.5点という感じになったりするのです。

「合格点とれたと思っていたら案外低かった」「落ちたと思ったのになぜか受かってた」
これは一度基本情報を受けたことがある方なら身に覚えがあるんじゃないでしょうか。

そこで「簡単な問題を確実に解く」というのが何を意味するかと言いますと、基本情報は全体の出来がいい問題の配点を高く設定する傾向にあるということです。

なので難しい問題ができたとしても簡単な問題を落としてしまっては点数が低くなる可能性があるのです。

まとめ

どうでしたか?今回は、私が基本情報技術者を取得した際の勉強法と意識したことをご紹介させていただきました。

「基本」といえどもしっかり勉強しないと合格するのは難しい資格だと思いますので、準備万端で臨んでいただければと思います!

それでは!

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