[Android Studio] APKファイルとは?

どうも、tatsuです!

今回はAPKファイルとは?についてお話したいと思います。

※この記事で使用しているAndroid Studioのバージョンは2.3.3です。

APKファイルとは?

APKファイルとはAndroid application packageの略で、Androidアプリを公開するために必要なファイルです。
APKファイルにはプログラムソース・画像・マニフェストファイル・デジタル署名などが含まれており、このファイルでアプリを実行することが可能になります。

APKファイルの作成方法

今回は「メモ帳を作ろう!」シリーズで作成したアプリをAPKファイルにしてみます。
1.メモ帳アプリのプロジェクトを開きます。

2.画面上部タブから[Build]→[Generate Signed APK…]をクリックします。

3.「Generate Signed APK」というダイアログが開くので、[Create new…]をクリックします。

4.そうすると「New Key Store」というダイアログが開くので以下の情報を入力して[OK]をクリックします。

補足
ちなみにここではキーストアを作成するのですが、キーストアとはデジタル署名に使う鍵&証明書のことです。
簡単に説明するとアプリにデジタル署名を付けることによって、あなたが作ったアプリだと証明することができます。
デジタル署名については詳しくここでは触れませんのが、他人にアプリを改ざんされないために必要なものなのです。

  • Key store path ⇒ キーストアを作成する場所
  • Password ⇒ キーストアのパスワード
  • Confirm ⇒ もう一度パスワード
[Key]
  • Alias ⇒ キーの別名
  • Password ⇒ キーのパスワード
  • Confirm ⇒ パスワード
  • Validity(years) ⇒ キーの有効期間(50年にしておけば問題ありません)
[Certificate]任意項目ですが、最低1つは入力してください。

  • First and Last Name ⇒ 作者名(本名じゃなくてもいいです)
  • Organizational Unit ⇒ 組織単位
  • Organization ⇒ 組織名称
  • City or Locality ⇒ 市町村
  • State or Province ⇒ 都道府県
  • Country Code(XX) ⇒ 国コード(JPにします)

5.「Generate Signed APK」ダイアログに値が入るので、そのまま[Next]をクリックします。

6.画面が遷移するのでファイルの出力先を設定して[Finish]をクリックします。
[Signature Versions]はセキュリティに関することなのですが、両方にチェックを入れておいてください。

7.6で指定したパスに「app-release.apk」というファイルができます。

まとめ

いかがでしたか?
今回はAPKファイルとは何なのか、また、APKファイルの作成方法についてお話しました。
参考にしてもらえたらうれしいです。
では!

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