[速攻Java] Lesson2~基本構文~

どうも、tatsuです!

速攻Java Lesson2ということで、基本構文を説明していこうと思います!
環境構築はLesson1を参照してください。

[速攻Java] Lesson1~環境構築~

2017.11.06

基本構文

Lesson1ではSampleClass.javaを作成したところで終わったと思います。
現段階でSampleClass.javaの中身は以下のようになっていることを確認してください。

package SamplePackage;

public class SampleClass {

}

コンソールに文字を表示する

さっそくプログラムを組んでみましょう!
classの中にmainメソッドを作成し、その中にSystem.out.printlnを書いてみましょう。

package SamplePackage;

public class SampleClass {
	// javaプログラムを動かす場合、一番最初にmainメソッドが呼ばれる
	public static void main(String[] args) {
		// コンソールに()内の文字を表示する
		System.out.println("こんにちは!");
	}
}

 
そうしたらctrl + s で保存して、下画像のようにjavaアプリケーションで実行を押してください。

 
すると、下のコンソールタブに文字が出力されました!

コメントの書き方

既に紹介したソースにもコメントが書いてありますが、改めてコメントの書き方を説明します。
基本的には「//」のあとの一列がコメントとして認識され、プログラムに影響を与えなくなります。

package SamplePackage;

public class SampleClass {
        // これでコメントになっている
        /* これで囲まれたところもコメントとして扱われる(複数行コメントアウトできる) */

	// javaプログラムを動かす場合、一番最初にmainメソッドが呼ばれる
	public static void main(String[] args) {
		// コンソールに()内の文字を表示する
		System.out.println("こんにちは!");
	}
}

変数

javaには変数と呼ばれる、値の入れ物があります。
良く使うものだと整数を入れる箱(int)と文字列を入れる箱(String)があり、以下のように記述します。

package SamplePackage;

public class SampleClass {
	// javaプログラムを動かす場合、一番最初にmainメソッドが呼ばれる
	public static void main(String[] args) {
		// int 変数名 = 数値;
		int number = 1;
		// String 変数名 = 文字列;
		String chara = "あいうえお"; // 文字列はダブルクォーテーションで囲むこと

		// 変数を()の中に入れることもできる
		// すると変数の中身が表示される
		System.out.println(number);
		System.out.println(chara);
	}
}

 
実行すると、コンソールに以下のように表示されるはずです。

四則演算

次は整数を使って簡単な四則演算をしてみます。

package SamplePackage;

public class SampleClass {

	public static void main(String[] args) {

		int num1 = 1;
		int num2 = 2;
		int num3 = 3;
		int num4 = 4;

		// 1+2
		System.out.println(num1 + num2);
		// 4-3
		System.out.println(num4 - num3);
		// 2×4
		System.out.println(num2 * num4);
		// 4÷2
		System.out.println(num4 / num2);
	}
}

 
実行するとコメント通りの四則演算結果がコンソールに表示されることを確認してください。

繰り返し処理

次はfor文を使って繰り返し処理をします。

package SamplePackage;

public class SampleClass {

	public static void main(String[] args) {

		// ()の中の意味は順番に、
		// int i = 0; ・・・ 変数iに0を代入
		// i < 10; ・・・ 変数iが10以下の間、{}の中の処理をする
		// i++ ・・・ iを1増やす
		// 要は、{}の中の処理を10回繰り返す
		for(int i = 0; i < 10; i++) {
			// "文字列"+数値 とすることで文字列と数値をくっつけて文字列として扱うことができる
			System.out.println((i + 1) + "回目");
		}
	}
}

 
実行すると、コンソールに以下のように表示されるはずです。

条件分岐

今度はif文を使って条件分岐処理をします。

package SamplePackage;

public class SampleClass {

	public static void main(String[] args) {

		int num = 1;

		// num == 1 でnumが1だったらという意味
		if(num == 1) {
			// numが1の場合の処理
			System.out.println("numは1");
		}else {
			// それ以外の処理
			System.out.println("numは1じゃない");
		}
	}
}

 
実行すると「numは1」がコンソールに表示されるはずです。
また、せっかくなのでfor文と合わせてみましょう。

package SamplePackage;

public class SampleClass {

	public static void main(String[] args) {

		// 10回繰り返す
		for(int i = 0; i < 10; i++) {
			// % は iを2で割った余りを表す
			if(i % 2 == 0) {
				// 偶数のときの処理
				System.out.println(i + "は偶数");
			}else {
				// 奇数の時の処理
				System.out.println(i + "は奇数");
			}
		}

	}
}

 
実行すると、コンソールに以下のように表示されるはずです。

配列を扱う

最後に配列を使ってみましょう。

package SamplePackage;

public class SampleClass {

	public static void main(String[] args) {

		// 文字列の配列を作る場合は、String[] 変数名 = new String[中身の数]; と記述する
		// この段階では5個まで中身が入る、空の配列ができている
		String[] noodles = new String[5];

		// 配列に値をセットする 配列の数は0から始まる(0から始まって5個入るため、添え字は4までとなる)
		noodles[0] = "ラーメン";
		noodles[1] = "そば";
		noodles[2] = "うどん";
		noodles[3] = "そうめん";
		noodles[4] = "ビーフン";

		// 値を表示する そうめんが表示されるはず
		System.out.println(noodles[3]);

	}
}

 
実行すると、コンソールに「そうめん」と表示されるはずです。

まとめ

いかがでしたか?
今回はざっとjavaの基本構文について記事にしてみました。
次回はソースを見やすくするためにメソッドを作成してみましょう。また、javaで用意されている便利なコレクションというものを使ってみましょう。
それでは!

[速攻Java] Lesson3~メソッド・コレクション~

2017.11.08

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