[速攻Java] Lesson4~クラス~

javaどうも、tatsuです!

速攻Java Lesson4ということで、クラスを説明していこうと思います!
環境構築はLesson1、基本構文はLesson2、メソッドとコレクションはLesson3を参照してください。

[速攻Java] Lesson3~メソッド・コレクション~

2017.11.08

[速攻Java] Lesson2~基本構文~

2017.11.07

[速攻Java] Lesson1~環境構築~

2017.11.06

クラス

javaではクラスというものを使ってプログラムを組んでいきます。
クラスとは設計図のようなものです。
設計図を基に実体をいくつも作り出してプログラム内で使用することができます。
また、実体を作り出すことを「インスタンス化する」と言います。
 
これまでのレッスンでもSampleClassというクラスの中にプログラムを書いていました。
クラスは設計図なので、mainメソッドが設計図の中に入ってしまうと最初は混乱すると思います(本来mainメソッドは独立して動くため、どのクラスに書いても大丈夫です)。
 
ですがjavaのプログラムはmainメソッドから始まり、mainメソッドはメソッドなのでクラスの中に書く必要があります。
そこで、SampleClassではわかり易いようにmainメソッドしか持たないクラスとして扱っていました。
 
クラスとは例えば以下のような場合に便利な機能です。
以下のように車の情報を別々の変数に格納するのもよいですが、これが10個20個と増えてきたらどうでしょう?

package SamplePackage;

public class SampleClass {

	// mainメソッド
	public static void main(String[] args) {

		// フェラーリ
		String carName1 = "フェラーリ";
		String carColor1 = "赤";
		int carPrice1 = 25000000;

		// ポルシェ
		String carName2 = "ポルシェ";
		String carColor2 = "白";
		int carPrice2 = 12000000;

		// ランボルギーニ
		String carName3 = "ランボルギーニ";
		String carColor3 = "黄";
		int carPrice3 = 40000000;

		// 車の名前を出力
		System.out.println("車の名前は"+ carName1);
		System.out.println("車の名前は"+ carName2);
		System.out.println("車の名前は"+ carName3);

	}
}

 
これをクラスを使った場合、以下のようになります。
SamplePackageにCarクラスを新規作成してください。
↓Car.java

package SamplePackage;

public class Car {

	// 車の名前
	private String name = "";
	// 車の色
	private String color = "";
	// 車の値段
	private int price = 0;

	// コンストラクタと呼ばれる特別なメソッド
	// インスタンス化した時に一度だけ実行される
	public Car(String carName, String carColor, int carPrice) {
		// 受け取った値をセットする
		name = carName;
		color = carColor;
		price = carPrice;
	}

	// 自分自身が持っている車の名前を返却するメソッド
	public String getName() {
		// 別の場所でgetNameが呼ばれるとnameを返す
		return name;
	}

	public String getColor() {
		return color;
	}

	public int getPrice() {
		return price;
	}
}

 
↓SampleClass.java

package SamplePackage;

public class SampleClass {

	// mainメソッド
	public static void main(String[] args) {

		// ferrariという名前のCarを生成
		Car ferrari = new Car("フェラーリ","赤",25000000);
		// ポルシェ
		Car porsche = new Car("ポルシェ","白",12000000);
		// ランボルギーニ
		Car lamborghini = new Car("ランボルギーニ","黄",40000000);


		// 車の名前を出力
		// Carクラスの方で作成したgetNameメソッドを呼ぶ インスタンス名.メソッド名でアクセス可能
		System.out.println("車の名前は"+ ferrari.getName());
		System.out.println("車の名前は"+ porsche.getName());
		System.out.println("車の名前は"+ lamborghini.getName());

	}
}

 
このようにクラスを使って車などのオブジェクトを表現することで、クラスから簡単に実体を作成して利用することができます。

まとめ

これまでJavaに関する基本的な知識を速攻で説明してきましたが、いかがでしたか?
速攻Javaはこれにて終了とさせていただきます。
速攻JavaがあなたのJavaプログラミングのきっかけになれたならうれしいです!
それでは!

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