電子工作初心者がArduino始めてみた!(その2:部品紹介)

どうも、tatsuです!

今回は「電子工作初心者がArduino始めてみた!」シリーズの第2弾!
前回の記事はコチラ↓

電子工作初心者がArduino始めてみた!(その1:Arduinoとは?)

2018.09.08

その1で紹介したスターターキットの中身紹介(部品説明)をやっていきたいと思います。

Arduinoをはじめようキット 中身紹介

中身はこんな感じ!

中身を順番に見ていきます。

Arduino


Arduino本体です。
これはArduino UNO R3という型の基板です。

ブレッドボート


ブレッドボードは、本来はんだ付けする部品を挿すだけで繋げることができる部品です。
ようは電子回路を作る上での練習用ってことです。

内部的には以下のように、線で結ばれている部分は繋がっています。

今後は後述する部品たちをこのブレッドボード上で接続していくことになります。

LED


LEDは発光ダイオードのことで、電流が流れると光る部品です。

足の長い方を+、短い方を-に接続することで電気を流します。

ダイオード


この写真だと見にくいですが、先端が透明な方を+、先端が黒い方を-に接続することで電気を流します。

ダイオードは電気を流す方向が決まっているため、電源が入ってくる場所にダイオードを設置しておくと電源の+-を逆につないでしまった場合に電気を流しません。

つまり、間違った配線をした際にも製品を守ることができます。

※「電子工作初心者がArduino始めてみた!」シリーズでは使いません

抵抗


回路をショートさせないために必要な部品です。

たとえばLEDに20mA以上の電流を流し続けると壊れてしまいます。
そこでLEDに流れる電流を20mA以下に調節するために抵抗を途中に挟んだりします。

オームの法則
学校の物理の授業でオームの法則って習いませんでしたか?
電圧・電流・抵抗の関係を式に表したものですが、電子工作ではオームの法則は絶対に覚えておく必要があります。

電圧(V) = 電流(I) * 抵抗(R)

これを使ってさっきの抵抗を求めるてみましょう。
Arduinoからだと5Vの電圧が出せるため、
5(V) = 0.02(I) * X(R)
とあてはめることができます。

せっかくなので電流(I)が0.02A未満になるような式に変形すると、、
0.02(I) > 5(V) ÷ X(R)

これを解いてみると
0.02(I) * X(R) > 5(V)
X(R) > 5(V) ÷ 0.02(I)
X(R) > 250
ということで250Ω(抵抗の単位はΩ)より大きい抵抗を使う必要があります。

ジャンパワイヤ


ジャンパワイヤは単純に電気を通す線です。
柔らかいものと固いもの、様々な長さのものがあります。

スイッチボタン


押しているときに電気を通す部品です。

光センサー



どれくらい明るいかを教えてくれる部品です。
Arduinoと連携することで、どれくらい明るいかをArduinoで受け取ってそれを使って何らかの処理を行うことができます。

MOS-FET


MOS-FETは電界効果を利用したトランジスタという部品の一種です。
わずかな電流で大きな負荷を動かすことができます。

例)こんな状況で使います
Arduinoのピンから出力できる電流はごくわずかで、LEDを動かすには十分ですが、白熱電球やモーターを動かすことができません。

このとき、ピンから出力された電流を感知して大きい電流を流すことができるMOS-FETを挟むことで、白熱電球やモーターを動かすことができるのです。

ようは、テコの働きをしてくれるのがMOS-FETという部品です。

※「電子工作初心者がArduino始めてみた!」シリーズでは使いません

USBケーブル


パソコンとArduinoを繋ぐためのUSBケーブルです。

まとめ

ここまででArduinoキットの部品紹介をしてきました。

次回はプログラミングをするための開発環境を構築していきましょう!

つづきはコチラからどうぞ↓

電子工作初心者がArduino始めてみた!(その3:プログラミング環境構築)

2018.09.10

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です