【基本・応用・高度取得者が語る】プログラマーに資格はいらない?

どうも、tatsuです!

今回は、プログラマーに資格は必要なの?という疑問について、私の考えを話したいと思います。

 
結論から言うと、

プログラマーという仕事にするのに資格はいらない

高待遇を求めるなら資格は必要

です。

 
それではその根拠となるお話をしていきます。

資格を取得するメリット

まずは資格を取得することのメリットについていくつか紹介します。

お客さんに安心してもらえる

少し例え話をさせてください。

あなたはネットワークについてぜんぜん知識がありません。

ある日、あなたがパソコンを使ってネットサーフィンをしていると、急にインターネットにつながらなくなってしまいました。

とりあえず業者に来てもらおうと電話をします。

そこで以下のどちらか好きな方に来てもらえるとしたらどちらを選びますか?

  • ネットワーク系の資格を持っている
  • 資格無し

 
私だったら前者に来てもらいたいです。
実際に2人とも同じ仕事ができるとしても、その2人をよく知らない人からしたら何か判断材料があった方が信頼できるのです。

これは実際に私が所属する会社の営業の方から聞いたのですが、お客さんの中には「●●資格を持っている社員がプロジェクトに参画すること」を条件とした案件があったみたいです。

このように、資格というのは技術力の証明書となることがわかってもらえたかと思います。

資格手当がもらえる会社も!

資格を取得することでお金がもらえる会社もあります。

一時金という形が多いのですが、会社によっては毎月の給料に+10000円といった具合に上乗せしてくれるところもあるみたいです。

定期的にとることでボーナス的なお金がもらえたり、年収自体増えるはうれしいですね!

転職活動で有利

他の会社に転職したくなった場合、転職活動をすると思います。

その際、最初に職務経歴書を送ってエントリーするのですが、そこで資格欄にIT系資格が書かれているだけで最低限の知識は持っていることを伝えられます

資格を持っていなくても良いプログラマーはたくさんいるとは思いますが、書類選考の段階ではその人がどのような仕事をするか採用担当にはわかりません

そこで判断材料の一つとして資格欄は重要になります。

私はデータベーススペシャリストという高度の国家資格を持ってますが、転職活動の際には書類選考はほぼ通過しており、面接でも必ず食いつかれます。

データベーススペシャリストという資格を持っているからという理由以外にも、高度資格を在職中に取得するという意欲の高さを評価してもらったこともあります。

実体験から、転職では必ず有利になると感じました。

資格を取得するデメリット

逆に、資格を取得することによるデメリットはあるのでしょうか?
私が考えうるデメリットを挙げてみます。

高度資格の場合、過度に期待される

自社内・転職活動関係なく、あまり難しい資格を取得すると過度に期待されます。笑

実際、仕事ができるかどうかというのは資格よりも経験のほうが重要なので、資格を持っているくらいで過度に期待されても困るのですが、たまに「○○の資格を持っているのにこんなのも知らないの?」とか言われたりします。笑

まあそんなことゆわれても、「あぁ、嫉妬してるんだな」と流していますが。

 
自社内での評価はどうでもいいですが、転職活動の時は少し困ってしまいます。

相手がこちらに抱いている評価点よりレベルが低いということが伝わってしまうと、がっかりさせてしまうからです。

なので難しい資格を取得するときは自分の専門分野をめざすことで、ここらへんのギャップは少なくなると思います。

取りすぎると資格を取得することが目的になってしまう

ある程度資格を取得すると、別分野にも挑戦したくなると思います。

ですが、あまりにもいろんな分野の資格を持っていると、資格を取得することが目的じゃないかと思われてしまいます。

また、先程と同様に期待される評価点がどんどんあがっていきますし。笑

 
なので、自分のキャリアを考えたうえで必要になった資格を取得することを心がけるとスマートですね。

IT系資格一覧

IT系の資格はたくさんあり、ざっとあげるだけで以下のようになります。

国家資格

  • ITパスポート
  • 情報セキュリティマネジメント
  • 基本情報技術者
  • 応用情報技術者
  • ITストラテジスト
  • システムアーキテクト
  • プロジェクトマネージャ
  • ネットワークスペシャリスト
  • データベーススペシャリスト
  • エンベデッドシステムスペシャリスト
  • ITサービスマネージャ
  • システム監査技術者
  • 情報処理安全確保支援士

など

民間資格

  • LPIC(Linux技術者認定試験)
  • Javaプログラミング能力認定試験
  • C言語プログラミング能力認定試験
  • PMP(プロジェクトマネジメントプロフェッショナル)
  • MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)
  • Webデザイナー検定
  • オラクルマスター
  • Photoshopクリエイター能力認定試験
  • CGエンジニア検定
  • CAD利用技術者試験

おすすめの資格

基礎として基本情報技術者応用情報技術者は取っておいて損はないでしょう。

国家資格&有名すぎる 資格なため、これらの資格を持っていることで最低限の知識は持っていると思ってもらえます。

それ以外は自分の専門分野から選ぶと良いと思います。
専門分野ではない資格を持っていても使いませんし、転職活動ではなぜその資格を取ったのか疑われてしまう可能性があります。

まとめ:取っておいて損はないので、ぜひ資格取得を目指しましょう!

ということで、いかがでしたでしょうか。

今回の記事で紹介してきたとおり、資格を取得することのデメリットはほぼないのでぜひ取得しましょう!

他の記事でも資格について触れているのでそちらも参考にしてください。

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それでは!

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