Windowsで始めるRuby on Rails入門【1.環境構築】

どうも、tatsuです!

今回から何回かにわたって、Windows環境でのRuby on Railsの入門記事を書いていこうと思います!

今回は第一回目として、環境構築を行っていきます。

 
この記事は、

  • Ruby on Railsを触ってみたいけどMacを持っていない
  • WindowsでRuby on Railsを学習するための参考となるものが無くて困っている
  • 大手プログラミングサイトを覗いてみたけど、仮想環境とかめんどくさい

 
といった方へ向けた記事となっています。

それではどうぞ。

インストール物一覧

今回インストールする物は以下になります。
すべて無料のものを選びました。

  1. Ruby
  2. Ruby on Rails
  3. Visual Studio Code
  4. PostgreSQL
  5. A5:SQL Mk-2

 
上から簡単に説明します。

Ruby

Ruby本体。
これが無いとRailsが動きません。

Ruby on Rails

Rails本体。

Visual Studio Code

プログラミングするためのエディター。
機能&速度を考慮して決定しました。

PostgreSQL

データベース。
RailsではSQLite3というデータベースが簡単に扱えるみたいですが、本番ではあまり使わないのでPostgreSQLを採用しました。

A5:SQL Mk-2

データベースのクライアントソフト。
個人的にテーブルの中身はGUIで見たいのでクライアントソフトを使います。
※この記事シリーズでは省略してA5と呼ぶ場合があります。

Ruby インストール

WindowsではRubyInstallerというものを使います。

こちらからRubyInstallerをダウンロードしてください。


※「WITH DEVKIT」から、お使いの環境のものをダウンロードしてください。
私はWindows7 64bitなので「Ruby+Devkit 2.5.1-2(x64)」をダウンロードしました。

ダウンロードできたら、exeファイルをダブルクリックしてインストールを開始してください。


同意して次へ
 


インストール場所を指定してインストール
※チェックボックスは画像と同じものを選択することを推奨します。
 


確認して次へ
 


チェックを付けたまま完了
 


コマンドプロンプトで上記画像のような画面になるので、「3」を入力してEnter
 


完了したら、なにも入力せずにEnter

以上でRubyのインストールは完了です。

インストール完了の確認
インストールが完了しているか確認するには、コマンドプロンプトを開いて以下のコマンドを実行してください。
「ruby -v」

バージョンが表示されたら正しくインストールされています。

Ruby on Rails インストール

RailsはRubyがインストールされていれば簡単にインストールすることができます。

コマンドプロンプトで以下のコマンドを実行してください。

gem install rails

また、上記の実行が完了したら以下のコマンドも実行してください。
※PostgreSQLを使用するために必要

gem install pg

以上でRuby on Railsのインストールは完了です。

インストール完了の確認
インストールが完了しているか確認するには、コマンドプロンプトを開いて以下のコマンドを実行してください。
「rails -v」

バージョンが表示されたら正しくインストールされています。

Visual Studio Code インストール

こちらからVisual Studio Codeをダウンロードしてください。


「Windows x64」をダウンロードします。

ダウンロードできたら、exeファイルをダブルクリックしてインストールを開始してください。


次へ
 


同意して次へ
 


インストール先を指定して次へ
 


デフォルトのまま次へ
 


必要な箇所にチェックをつけて次へ
※画像のチェックを推奨します
 


確認してインストール
 


インストール完了です。

Visual Studio Codeについて
この記事シリーズではRuby on Railsがメインのため、Visual Studio Codeの使い方は最低限しか説明しません。

以下の記事がよくまとまっているため参考にしてください。
【ゼロから!】Visual Studio Codeのインストールと使い方

PostgreSQL インストール

こちらからPostgreSQLをダウンロードしてください。


最新バージョン「10.5」をダウンロードします。

ダウンロードできたらexeファイルをダブルクリックしてインストールを開始してください。


次へ
 


インストール場所を指定して次へ
 


全チェックして次へ
 


デフォルトのまま次へ
 


スーパーユーザーであるpostgresユーザーのパスワードを入力して次へ
※今後必要になるのでパスワードはメモしておいてください
 


デフォルトのまま次へ
 


「Japanese, Japan」を指定して次へ
 


確認して次へ
 


次へ
 


チェックをはずして完了

これでPostgreSQLのインストールは完了です。

PATHについて
RubyやRailsはインストーラの中でPATHに登録してくれましたが、PostgreSQLは自分で登録する必要があります。

以下の記事の「PATHの設定」を参考にしてPostgreSQLのディレクトリをPATHに登録することをオススメします。
※PATHに登録しているからこそ、コマンドプロンプトを開いていきなり「ruby -v」と打っても反応してくれるのです。
【初心者向け】PostgreSQLのダウンロード及びインストール方法

PATH登録後、コマンドプロンプトで以下のコマンドを実行してバージョンが表示されればインストールは完了しています。
「psql –version」

A5:SQL Mk-2 インストール

こちらからA5:SQL Mk-2をダウンロードしてください。

環境にあった方をダウンロードします。

zipファイルなので任意の場所に展開してください。

展開したフォルダ内のexeファイルをダブルクリックで実行します。


レジストリに保存を選択してください。
 


登録するデータベースを問われますが、今はまだ登録しないので全て閉じて終了してください。

以上でA5:SQL Mk-2のインストールは完了です。

まとめ

お疲れさまでした。

やはり何度やってもバックエンド技術の環境構築はめんどくさいですね~。

ですがこれで初心者最大の壁である環境構築が終わったので、次回からは実際にWebサービスを作っていきたいと思います!

それでは!

Windowsで始めるRuby on Rails入門【2.scaffold】

2018.10.18

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