【エンジニア&面接官経験から語る】エンジニアのあなたが面接に受からない理由

どうも、tatsu(@tatsu91801768)です!

今回は、エンジニア(エンジニア志望)のあなたが面接に受からない理由について、シチュエーション別にいくつかご紹介していきたいなと思います。

 
さて、本編の前に少し私の話をさせてください。
私は仕事柄、人事や上長と一緒にエンジニア採用に携わることがあります。

初めて面接官側になって面接をしたときから、エンジニアの面接について考え方がガラっと変わりました。

正直それまでは「スキルが高ければ高いほど面接に受かる」と思っていました。

しかし、人を採用する立場・人を管理する立場を経験したことでその考えは危険だと認識することができました。

エンジニアと面接官の両方を経験した私からの些細なアドバイスですが、この記事を読んで少しでも参考になればと思います。

それでは本編へどうぞ!

就活の場合

まずは就活の場合についてです。
学生のあなたに面接官(企業側)が求めていることは以下の通りです。

  • ポテンシャルはあるか
  • 自社で長く働いてくれそうか

 
実はこの2つ、就活サイトでよく見かける「企業からの質問」や「企業が求めていること」の本質を突いているんです。

まず「ポテンシャルはあるか」ですが、これは以下のような質問で企業が知りたい本質になります。

  • 学生時代に頑張ったことはなんですか?
  • 一番の困難は?また、それをどうやって乗り越えましたか?

これらの質問の回答から、自社にあなたが入ってからの様子を想像することができます。

 
次に「自社で長く働いてくれそうか」ですが、企業が求めていることの上位に入る「熱意」の本質です。

私も就活していた時は、
なんで熱意がそんなに必要なのか、そもそも複数企業にエントリーしていることは周知の事実なのに、それでも熱意が重要なのか。
と思っていました。

ですが今思えば簡単なことで、以下のような考えが成り立つからなんですね。
その会社に行きたい -> 自分から情報をたくさん集める -> 面接の逆質問も自然に思いつく -> 熱意がある = 自社で長く働いてくれる

なので、面接に受からなくて悩んでいるあなたは、一度企業がしてくる質問の本質を考えてみてはいかがでしょうか。

転職の場合

転職で面接しにいくあなたに面接官(企業側)が求めているのは以下の通りです。

  • 自社で長く働いてくれそうか
  • スキルセットがマッチしているか

就活の場合と同様に、正社員として雇うからには長く働いてもらいたいというのが企業側の意見です。
きちんと下調べをして熱意を伝えられているか、考えてみてください。

 
また、新卒と違って給料も年齢やスキルによって変わりますし、中途採用をしているということは誰かの抜けた代わりである可能性が高いです。

そのため、前任者のスキルとある程度マッチしていることが条件です。

転職の面接に受からないあなたは、これらのことができていましたか??

フリーランスや派遣の場合

フリーランスや派遣で常駐先に面接しにいくあなたに面接官(企業側)が求めているのは以下の通りです。

  • スキルセットがマッチしているか

このあと紹介する「すべての場合に共通すること」を除いて、これだけしか見てません。

基本的に即戦力を求めているので、当然求められているスキルセットとずれていたら話になりません。

まあ、採用側が1年とか長いスパンで考えているなら、多少ずれていても取ってもらえる可能性はあります。
1~3ヶ月の短いスパンなら難しいでしょう。

なので、フリーランスや派遣で面接に受からないあなたは、自分のやりたい仕事ばかり選んでいないか見直してみてください。

すべての場合に共通すること

就活・転職・フリーランスや派遣とみられているポイントをご紹介してきましたが、これらすべてに共通して大切なことがあります。

それは、、コミュニケーション能力です。

「でた、コミュ力(笑)」って思いましたか?w

コミュニケーション能力が大切っていうのは耳が痛くなるほど聞いているかと思います。
そうはいっても、それはスキルが無い人も面接に来てもらうための建前でしょ?って思ってませんか?

私は思ってました。でも違いました。

コミュニケーション能力が無い人と仕事すると、ほんとに疲れるし生産性も落ちます。

ではコミュニケーション能力とはなんでしょうか?

コミュニケーション能力ってなに?

私が考えるコミュニケーション能力は以下の通りです。

  • 質問に対して、求められている形式で回答する
  • 人の話を最後まで聞く
  • わからないことに対してわかったふりをしない

 

質問に対して、求められている形式で回答する

質問されたことに答えていたら、話しているうちになにに対して回答すれば良いのかわからなくなってしまう人。

結局相手は知りたかったことを知ることができず、さらに同じ質問もしづらいので、的確なコミュニケーションがとれないと判断されてしまいます。

質問されたことに答えるときは結論から話しましょう。

結論の前に前提がある場合そこから話したいのはわかるのですが、よほど面接慣れしていないと話している途中で緊張のあまりどこに着地すればいいのか忘れてしまいます。

なので、まずは相手の質問に対して求められている形式で結論を話します。
そのあとで補足として結論に至るまでの過程を話したらGOODです!

 

人の話を最後まで聞く

相手が話しているのに、それを遮って自分の話をするのはやめましょう。
例えばこちらが質問している途中で答え始めてしまう人。

それは確かにあなたの得意分野だったのかもしれません。
早く話したくて仕方ないかもしれません。

しかし、そこはグッとこらえて相手の話が終わってから回答するようにしてください。

食い気味にこられると「言葉のキャッチボールもできない人なのかな」と思ってしまいます。

 

わからないことに対してわかったふりをしない

わからないけど適当に返事しておけば、「わからない」事がばれずに済むと思っている人。

質問する方はその質問をするくらい知識がありますから、あなたがわかっていないことなどお見通しです。

ばれてしまったら最後、適当な仕事をする人の烙印を押されてしまいます。

わからないなら正直にわからないと言った方が絶対に良いです。
わからないのがダメなのではなく、わからないまま仕事を進めてしまうのがダメなのです。

まとめ:コミュニケーションって大切

いかがでしたか?

やはり仕事というのは人間同士のやり取りに帰結するので、コミュニケーションがとりやすいのとそうでないのでは、モチベーション・成果物・プロジェクトの進行など、様々なところに影響がでてきます。

「技術職だからコミュニケーション能力なんていらない」という風に思わず、ぜひコミュニケーション能力を最低限身につけて面接に臨んでほしいと思います。

また、コミュニケーション以外のことに関しては、ニーズ(求められていること)に応えるということを覚えておけば何かと役に立つのではないでしょうか。

それでは!

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2019年2月18日

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