社会人1年目で知っておきたいお金の話

どうも、tatsu(@tatsu91801768)です!

もうすぐ4月ですね!
4月といえば社会人として働きだす人が増える時期です。

私が新社会人だったころは、右も左もわからずただひたすらに仕事をしていた思い出があります。
また、初給料に心をおどらせ、何を買おうか悩んだものです。

ただ、何も考えずに2年目・3年目と年を重ねていくと、1年目より手取りが減っていることにおどろくかもしれません。

そこで今回は、2年目3年目で苦労しないように、社会人1年目の時に知っておきたいお金の話をしようと思います。

給料から引かれるものは大きく分けて5つ

まず前提として、実際に提示される給料(額面といいます)から、いろいろなお金が天引きされた結果、手取りとしてあなたの手元にお金が入ってきます。

額面から天引きされるものは以下の通りです。

  • 厚生年金
  • 健康保険
  • 雇用保険
  • 所得税
  • 住民税

 
また、本記事では額面200000円だと仮定して進めていきます。

1年目から3年目の手取りについて

それでは1年目から3年目までの手取りについてみていきましょう。

1年目の4月分の手取りが一番多い

まず、1年目の4月分の手取りが、3年目までの手取りの中で一番多いです。

これは、上で紹介した5つの天引き要素のうち、雇用保険所得税しか引かれないからです。

なぜかというと、厚生年金と健康保険の4月分は翌月から引き落とされるからです。

また、住民税は前年の所得に対してかかるため、初年度は引かれません。

2年目の6月からは住民税が引かれる

次に、2年目の6月になると住民税が引かれはじめます。

この段階で約6000円ほど毎月引かれるので、ぎりぎりで生活していたらかなりの痛手を負うことになるでしょう。

ただし、前にも話した通り、住民税は前年の所得に対してかかる税金なので1年目の4月~12月分が引かれていることになります…

ということは、、そう、3年目は1月~12月分が引かれることになります。

3年目の6月からは住民税がMAXで引かれる

そして3年目になると、MAX1年分の住民税が毎月引かれます。

今回の例でいうと約10000円でしょうか。

2年目に住民税が引かれるというのは知っている人も多いかと思います。
ですが3年目にはもっと引かれるというのを知っている人は少ないので、みんなびっくりするみたいです。

4・5・6月分の残業は少なめにしよう

これまでで3年目までの手取りの変化を説明してきました。

ここでもう一つテクニックをお教えします。

それは、4・5・6月分の給料に反映される残業は少なめにするということです。

当月分が来月に振り込まれるのであれば、3・4・5月の残業を控えましょう。

その理由は、4・5・6月に受け取った金額を元に、次の社会保険料(厚生年金 + 健康保険)が決まるからです。

受け取った金額には給料の他に、残業代や交通費も含まれます。

交通費をまとめて受け取っている場合
交通費を6ヶ月分とかでまとめて4・5・6月のどれかに受け取っている場合、社会保険料が跳ね上がってしまうんじゃないかと心配な方もいるかと思います。

安心してください、交通費は1ヶ月分単位で計算されます。

なので、調整可能であれば4・5・6月分の給料に反映される残業は少なめにすることをオススメします。

まとめ:お金は計画的に

説明してきたとおり、1年目から3年目までは手取り額の幅が大きいので今回説明したことはぜひ覚えておいてください。

また、4年目から天引き額が減るわけではなく、一般的な昇給を見越して3年目の手取りが一番少ないという結論に至りました。

これを乗り切るには、固定費を減らしてみるのが手っ取り早いかもしれません。
私は携帯を格安スマホに変えることで6000円ほど浮かせてみたり、家計簿をつけて無駄づかいを減らしたりしました。

よければ参考にしてみてください。それでは!

社会人2年目のサラリーマンは格安スマホに変えなさい。

2018年6月3日

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